習慣を変える方法

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習慣を変えるというのは、難しいことですが、1つだけ効果的な方法があると思います。

photo credit: Ben.Millett


個人的な問題



少食の習慣



私は現在、できるだけ食べる量を減らそうと、そのための習慣作りにチャレンジしています。なぜなら、少食は、体に良いらしいという話を聞いたからです。


また、この「少食は体に良いらしい」という話は、3食きっちり食べた方が健康に良いという話や、たくさん食べたほうが健康だという話よりも説得力があるように感じます。


ここで、「体に良い」というのは、具体的にどのような状態を指すのかというと、①集中力が増し、②老化が抑えられ、③病気をしないということにしておきましょう(あまりに項目が多すぎると、文章が長くなるので)。


少食は体に良いと考える根拠



集中力が増す



例えば、お腹がすいた状態には、集中力が増すという話をよく聞きます。なぜこのようなことが起こるのかというと、どうやらDNAが関係しているようです。


昔、人は、狩りをして暮らしていた時期があったようです。そのような時期に、「お腹が減っているので、集中できない」では、生死に関わるばかりか、むしろ種の絶滅危機でしょう。そのようなこともあり、おおよそ生命には、共通して、空腹時にあらゆる能力が覚醒するという遺伝子が組み込まれているのだと私は考えています。


そのようなこともあり、空腹状態というのは、能力の低下を招くのではなく、基本的には、むしろ活性化を招くものだと思います。お腹がすいた状態に集中力が増すのも、その効果の一つでしょう。


よって、少食の習慣を身につけ、空腹状態に慣れておくことは、勉強や日常生活に役立つ、とても有意義なことだと思います。


老化が抑えられる



次に、少食は、老化が抑えられるという話です。これは、主に、胃腸の働きに注目して導き出した答えになります。


胃腸という機関は、常に働き続けている機関であり、酷使し過ぎると、老化を招くらしいです。これについては、専門知識がなくても、直感的に判断できる内容だと思います。(失礼ながら、太った人が若々しいという印象を持ったことはありませんので)


そこで、胃腸になるべく負担をかけないように心がけていれば、老化が抑えられるのではないだろうかという仮説が立てられます。


そして、胃腸になるべく負担をかけないには、どうすればよいのかというと、食べるものや食べる量に配慮してはどうだろうかということになると思います。これが、少食につながるわけです。


病気をしない



最後に、少食は、病気をしないという話です。例えば、生活習慣病に糖尿病というものがあります。


そして、糖尿病になる人に共通しているのが、エネルギーの取り過ぎです。


ここで、摂取するエネルギーの量を減らせば、糖尿病になるリスクを減らせると考えます。


摂取するエネルギーの量を減らすには、やはり少食を習慣化するのが良いのではないかと思います。


少食を習慣化するために採用する方法



2日に1日の断食



以上のような理由から、私は、少食を習慣化したいと考えています。


では、どのような方法で、少食を習慣化するのか。


私は、2日に1日は、断食するという方法を採用しています。


2日に1日、断食する理由



2日に1日、断食する理由は、非常に単純で、大きく2つの理由があります。ここでは、その2つの理由を説明していきたいと思います。


リカバリ




1つは、私が リカバリと呼ぶものです。ここでいうリカバリとは、簡単には、失敗した時の復帰を意味します。


新たな習慣を作るというのは、とても難しいことだと思います。時に、失敗することもあるでしょう。例えば、ダイエット中なのに、我慢できなくなって、食べ過ぎてしまったりということです。そんな時のために、あらかじめその失敗を予定して、習慣化のカリキュラムに取り入れておくことが、リカバリの目的です。


ほとんどの人は、何か新しいことを始めようとするとき、完全、完璧な計画を立て、それに基づいて行動します。そして、多くは、1つでも失敗して、やる気を無くすというパターンにハマることが多いように感じます。


しかし、人間というものは、完全でもないし、完璧でもありません。時に失敗してしまうこともあれば、誘惑に負けてしまうこともあるでしょう。


よって、以上のような失敗を前提としたリカバリ的な考えは、習慣化のカリキュラムに取り入れるだけでなく、様々分野でも役に立つ考えだと思います。


ここでは、私は、「1日何も食べなければ、胃腸はリセットされる」という情報を耳にしました。


したがって、もし食べ過ぎてしまった場合にも、次の日に断食すれば、リセットできるんだと気分が軽くなります。(この話が本当なら、実際にリセットもされます)


アメ



では、2日に1日、断食するとして、本当に耐えられるのかという問題があります。


普通に考えて難しいでしょう。ご褒美がなければ...。


ということで、断食できた時に、なにかご褒美を用意しておけば、断食を実現できる確率が上がると考えます。


実際に、私は、断食した次の日は、「原則、2食だけど、好きなものを食べていい」というルールを設けています。


このことにより、この1日を乗り切れば、次の日には、好きなもの食べられるという意識が働きます。このため、私自身、なんとか2日に1日、断食するという習慣を実現できている状態です。


少しずつ



個人的には、習慣というものは、すこしずつ変えていくものだと考えています。つまり、私の最終目標は、「2日に1日、断食する」ではありません。具体的には、「2日に1食、その1食も非常に少量にする」です。


今のところ、断食した日の次には、結構たくさん食べてしまいます。お菓子やらも食べます。


しかし、この量を少しずつ減らしていければ、と考えています。


実際、1週間に3回食べていたお菓子も、1週間に2回に減ってきました。


このように、習慣というものは、一気に変えていくものではなく、好きなものを食べながらでも、少しずつ変えていくのが、一番良い方法なのではないかな、と今のところは思っています。


効果について



上のような習慣を実践してみて、実際の所、あまり効果は実感していません。そればかりか、むしろ体調を崩しちゃったりしています。


しかし、この兆候は、私にとっては非常に良い兆候です。


なぜなら、私は、効果的なものほど、最初は悲惨な結果になるものだと考えているからです。真の成功というものは、最初からうまくいくものではありません。むしろ、最初はうまくいかないことのほうが多いと思います。


反対に、見せかけの成功ほど、最初はうまくいくものです(ちなみに、ここで言う成功とは、大小問わず)。例えば、風邪を引いた時も、一旦悪くなってから良くなりますよね。


以上の経験則から、もし最初から体調は万全、完璧で、悪いことなど何もないというほどうまくいったのなら、むしろこの習慣にかなりの疑問を覚えていただろうと私は思います。


もちろん、この経験則は絶対ではありません。外れるときもあります。しかし、確率的には、上々に当たることが多いと私は思います。


ただし、このような方法は、自分のオリジナルであり、実際の所、何が正しいかわかりません。むしろ、本に書いてあるような方法を、そっくり真似していても、それが正しいかは、やってみなければわからないでしょう。本に書かれていることがすべて真実とは限らないからです。


したがって、自分で試してみなければ、多くのことは、何が正しいのかなんて分からないものです。例えば、個人の体質によっても、健康の答えはバラバラだと私は思います。


一貫性



ここで、何が正しいのかわからない状況では、一貫性がものをいいます。


つまり、コロコロと意見を変えるよりも、ミスってもいいから、自分が正しいと信じた方法を続けることのほうが大切だということです。


これは、例え自分の考えが結果的に間違っていたという場合でも、コロコロ意見を変えるよりは、得るものが大きいし、正しい選択だと考えています。


ここで、「結果的に、間違っていたとしても...ありえない」と考える人もいるでしょう。このように考える人は、結果が全てであって、それ以外は重要ではないという考えである場合が多いような気がします。


しかし、私はこの考え方とは全く反対の考え方をします。


具体的には、結果はそれほど重要ではないという考え方です。


結果



ほとんどの人は、結果を見て物事を判断します。なぜなら、ほとんどの人は、結果が全てだと考えているからです。


にも関わらず、なぜ、多くの人は、正しい判断ができないことが多いのでしょうか。なぜ、多くの間違いがあるのでしょうか。


それは、私達が対面するのは、現時点の結果ではなく、未来の結果だからです。


実は、現時点での結果を見て判断することは、誰にでもできる簡単なことです。具体的には、成績を見て判断、経歴を見て判断、学歴を見て判断、職歴を見て判断ということがスタンダードになっています。


もちろん、これは悪いことでもなんでもありませんし、むしろ客観的には正しいことかと思います。直感に頼るのではなく、できるだけたくさんの資料や証拠から判断するというのは、客観的には正しいことだからです。


しかし、誰にでもできる簡単なことをしていて、本当に結果が出せるのでしょうか。成功するのでしょうか。


私にはよくわかりませんが、誰にでもできる簡単なことをしていても、結果を出したり、成功したりするのは、難しいのではないかと思います。


よって、私は、何かしらの結果については、それほど重視しないことが多いです。


もちろん、だからどうだというわけではありませんが、新しい習慣を作っていく時にも、結果は、あまり気にしないほうがいいかもです、という話でした。