少食を心がけて思ったこと

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1ヶ月くらい少食を心がけてみました。今回は、少食を心がけて思ったことを書いていきたいと思います。

photo credit: Ben Ellett


はじめに



少食については、インターネットでもいろいろな情報が見つかります。例えば、以下のようなものです。

奇跡が起こる「超少食」


私自身も、少食については、とても健康に良いことだと考えています。しかし、これについては、自分で実践してみないと何が正しいのかわからないというのも事実だと思います。したがって、ここ1ヶ月、少食を心がけてみました。



ちなみに、ここで言う少食とは、具体的には、以下のようなもののことをいいます。

自分にとって必要最小限の食事しか採らないことを目標にする
食べるものは、菜食中心にする
1日1食を基本とする
食べる時間帯は、出来る限り朝にする



少食のメリット



私が実践した少食は、 こちらにちょっとだけ書きました。簡単には、2日に1回は断食し、食べる量もできる限り少ないを心がけるというものです。ちなみに、食べ物の内容については、あまり気にしてませんでした。


ここで、上記のような少食を心がけてみて、感じたことを書きます。


あらゆる欲望が少なくなる



空腹状態に慣れてくると、あらゆる欲望が少なくなるような気がしました。


例えば、睡眠欲です。ただし、ただ単に眠くならないというわけではありません。


具体的な症状については、眠ろうとすれば眠れるし、それ以外の場合は、あまり眠くならないということです。すごく都合が良い感じですが、本当のことなので、ちょっとばかり驚きの効果です。


一つの欲望は、他の欲望にも繋がっていると改めて実感しました。


すぐにお腹いっぱいになる



少食を心がけていると、普通に食べただけでお腹いっぱいになります。これなら、長い目で見て食べる量は相当減少していきそうです。


ここで、食べる量が減っていくというのは、メリットしか感じられませんのでとても良いことだと思います。


体の中に常にひんやりとしたものがある



少食、特に断食(だんじき)している時には、体の中に常にひんやりとしたものがあるのを感じます。そのため、現在は、夏でありとても暑いはずなのですが、今夏は全く暑く感じません。


ただし、一度食べ物を食べてしまったら、やはり暑くなってきます。この変化は想像以上のように感じます。


食事の時間が楽しみになる



食事の時間が待ち遠しくなり、楽しみになります。こんな感覚は初めてですが、食べ物のありがたみが分かるので、なお良いことだと思います。


少食のデメリット



ランニング時にフラフラになる



少食のデメリットとして感じるのが、日課でやってるランニング時にフラフラになることくらいでしょうか。特に断食時には、走っているとすごくフラフラします。限界パワー、スパートを出す気力が出て来ません。


ただし、これはそれほどのデメリットではないと感じます。


体重増えた



私は、体型とか身体的特徴とか結構、 平沢唯に似てるような気がしています。例えば、私は、いくら食べても体重増えないですし、車酔いは限界を超えてひどすぎます。この特徴は、アニメで見たけいおん!の唯を思い出します。


しかし、食べる量を減らしたら、体重増えました。具体的には、47kgから50kgになりました。(唯と同じなので、ちょっと嬉しいですが...


あんまり測ってないので、単なる誤差の可能性もありますが、少食すると、体重が増えることもあるかもしれません。


最後に



最後に、少食を実践してみて、一番重要だと感じたことを書きます。上の少食のメリット、デメリットなどは、あくまで個人的な話であり、特に重要なことではありません。この記事で伝えたいこと、本質はここに書いていきますので、よろしくお願いします。


健康に良いかどうかはどうでもいい



少食を心がけるというのは、食べたいのを我慢して、その日を持ちこたえるという1日、1日の全力が大切になってきます。


ここで、何度でも何度でも実践し、習慣になって来ると、もはや健康のこととかどうでも良くなってきます。


死ぬ気でというのは、言い過ぎですが、ここで止めるくらいなら、むしろ死ぬと考えることもあるかもしれません。


少食を実践する上で重要なのは、続けることであって、目の前の結果ではありません。これが少食を実践してみて私が一番に感じたことです。


我慢しない



ここで、食べたいのを我慢するというのは、必要です。しかし、嫌嫌(いやいや)我慢するというのは、違います。


また、食べたいものが買えないから、惨めな思いをしながら食べる量を減らしているというのも違います。太っているからダイエットのため、惨めな思いをしながら食べる量を減らしているというのも違います。


ここで重要のなのは、自分が自分で選んだことなのだという意識です。好きでやっているという認識です。我慢しているけど、好きで我慢しているのです。惨めとか、嫌嫌とかいう感情はすべて消し去ってください。


もし自分で選択したという認識がないなら、やらない方がいいと思います。その場合は、むしろ好きなものを好きなだけ食べたほうが良いと思います。


ちなみに、これは嫌味でもなんでもなく、健康のためにもそちらのほうが良いだろうということです。


なぜなら、嫌嫌我慢していたり、惨めな思いを募らせてしまった場合、最終的にどうなってしまうのかはある程度予測できるからです。この場合、良い結果にはなりませんので、無理をしない方が状況としては良好だと思います。