ブログを続けることの大切さ

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今回は、ブログを続けていくことの大切さについて自分の考えを吐き出してみたいと思います。吐き出すという表現からも、少し荒々しい文章になってます。気をつけてください。

photo-credit: syui


色々な記事を読んでみて



最近、ブログを続けることについて考えた記事がたくさん出ているみたいです。例えば、以下の記事などです。


ブログは「言いたいことがない人は生き残らない」

続いているブログ(だけ)が良いブログなのかなと思うことも


よって、自分もこれらの記事に触発され、ブログを続けることについて色々と書いてみたいと思います。


ブログを続けることの大切さ



対象の問題



私は、 「気がついたらブログが1周年だった」という記事で以下の様なことを言っています。

私は、アクセス数や記事の総数よりも、何らかの形でブログを続けていくことのほうが大切だと思っています。




では、これは、誰を対象にして言った言葉なのでしょうか。それは、当該記事の以下の文章から明らかにできます。


あんまり感想とかもないのに、なぜこういう記事を書くのかというと、単純に私がこういう記事を読むのが好きだからです。


誰かのブログ運営の過程をみるのはとても面白いです。




上記だけでは少し分かりにくいですね。よって、このような表現ではなく、当該記事が誰を対象に書いた文章か、はっきりと明示したほうがよかったかもしれません。


これは、「私はブログ運営の過程を書いた記事を読む」だから、「私もブログ運営の過程を記事にしてみた」というものです。このことから明らかになるのは、当該記事が、主に、ブログ運営者を対象に書いた記事だということです。もちろん、ブログを運営したことがない人がこの記事を読んでも良いのですが、私は、この記事をブログ運営者に向けたメッセージとして書いています。


ここで、どのような人を対象に記事を書くかという視点は、非常に重要な視点だと思います。もしかしたら、この視点を意識している人は意外と少ないのかもしれません。


なぜなら、上で紹介した記事は、一方がブログ運営者を対象にした記事だと考えられるものだと思いますが、もう一方は、一般ユーザーの視点で書かれているような気がするからです。


もちろん、必ずしも、このように対象をはっきりと区別させる必要はありません。ブログ運営している人やブログ運営をしていた人、ブログ運営を一切したことがない人すべてを対象に記事を書いてもいいわけです。


しかし、当該記事が主として、どのような人を対象にしているのかを考えることは、非常に大切なことだと思います。


ブログ運営者にとっては、ブログを続けることは、とても大切



様々な機会を得るための前提



確かに、ブログの読者視点に立った場合、その運営者がブログを続けていても、続けていなくても、有益な記事というのは、存在すると思います。


よって、この場合は、ブログを続けることはそれほど重要ではないかもしれません。なぜなら、ブログ読者にとって重要なのは、あくまで、その人がどれだけ有益な記事を書いてきたかであって、「その人がこれからもブログを続けていく」という未来の話は、さほど問題ではないからです。


しかし、ブログ運営者の立場に立って考えた場合、私は、ブログを続けることは、とても大切だと考えます。


思うに、ブログを続けていくことは、様々な機会を得ることに繋がります。そして、様々な機会を得ることで、新しい技術に触れたり、新しい友だちができたり、新しいライフハックや考え方を学ぶことができます。


反対に、これらの機会がなければ、上の可能性は無くなってしまうか、または、可能性が著しく低下してしまうと考えます。


このように、ブログを続けるということは、新しい物事に触れるチャンスを得るという観点から、非常に重要だと思います。そして、これは、あくまで過去を対象にした視点ではなく、未来を対象にした視点です。


新しい技術を習得したり、新しい友達ができたりといった結果については、その後の本人の努力次第ですが、私は、何よりもまずは機会があることがとても大切なことのように思います。


したがって、私は、ブログを続けることは、とても大切なことだと思います。


一般ユーザーにとっても、ブログを続けることは、とても大切



情報の価値と、時間による価値の変化



上記で述べているように、ブログを続けるというのは、未来への可能性の話です。したがって、情報の価値についても多少の説明をしなければなりません。


ブログというのは、様々な情報を掲載しています。そして、一般的な情報は、時間とともに、その価値が減少する傾向にあるようです。


例えば、あるアプリの使い方を紹介した記事があります。しかし、その記事は、アプリがアップデートし、仕様が全く変わってしまった場合、あまり役に立たない情報になってしまいます。この場合、情報の価値は著しく減少したと言えます。


もちろん、情報の内容によって、価値が下がりやすい情報、価値が下がりにくい情報があります。


具体的には、より根本的、本質的な情報は価値が下がりにくく、上辺ばかりの表面的な情報は、価値が下がりやすいということです。例えば、コンピューターで言うと、アセンブリ言語の情報は、価値が下がりにくいですが、新しい新言語の情報は、価値が下がりやすいと思います。その理由は、機械語との距離です。機械語との距離が近ければ、近いほど、言語の仕様を変更する必要性も少なく、変更自体も容易ではありません。反対に、機械語との距離が遠ければ、遠いほど、言語の仕様を変更する必要性が高く、変更自体も割と簡単です。これは、フローチャートにしてみると、イメージしやすいと思います。


しかし、一般的な観点から言うと、ブログを続けることで、より最新の情報を発信できる可能性が高まります。そして、それによって、情報価値の劣化を補うことができると考えます。


したがって、一般ユーザーにとっても、運営者がブログを続けるというのは、やっぱり大切なことのように思います。