なぜ人に言ったことは実現しないことが多いのだろうか

MacBook Air Software Reinstall USB Drive
今回は、昔から存在する一つの魔法について紹介します。実は、ラノベ関連です。念のため、この記事の内容は、フィクションとします。

photo-credit: syui


集中影響魔法



周りの人に、自分はこれをやりたい、あれをやりたいと言ってしまうと、それはかなりの割合で、実現しないと思うことはありませんか。


また、周りの人に、ある自慢話をしたりすると、その後、何をやってもうまく行かない時期が続いたりすることはありませんか。


これは、それを聞いた周りの人たちが、無意識化の元で、"魔法"を使っているからです。


ちなみに、ここで言う魔法という言葉は、現在科学では解明されていない現象すべてのことを指します。もちろん、このような現象の呼び方はなんでもいいです。各々が好きな言葉に変換してください。私は、"偶然"という現象を"魔法"という言葉に置き換えて使うことが多いですね。そもそも、私は、偶然なんてものは存在しないという考えを基本としていますので、この言葉を他の言葉に置き換えて使うことはそれほど不自然なことではないのです。このような考え方は こちらに記事に紹介しています。気になる方は、読んでみてください。


では、これは、どういった類の魔法なのでしょうか。


この魔法は、離れた場所に居る相手に、自分の感情による影響力を及ぼす類の魔法です。よく"感情は離れた場所にいる相手にも一瞬で届く"と言われますが、分かりやすく言うと、そういうことです。


もし、この魔法に名前をつけるとするならば、ここでは"集中影響魔法"と言うことにします。


実は、一人の人間の魔法が、相手の現実に影響を与えるということは、めったに考えられません。


これは、ほとんどの人の魔力がそれほど高くはないからだと思います。


しかし、弱い魔力であっても、それが一人の人間に集中すれば、どうでしょう。


すると、その人間の現実に影響を与えるまでに発達することがあると私は考えています。


これが、今回紹介する"集中影響魔法"です。


以下、この魔法の発動条件と効果を解説していきます。


まず、この魔法は、周りの人間が特定の一人に対して、無意識化で負の感情を抱くことで発動します。具体的には、嫉妬や妬みなどは、微弱ではあるものの、それが集中すれば、強力な魔力となります。


例えば、A君が自分の周りの人たちに、"自分はブログを書く"と宣言したとしましょう。それを聞いた周りの人達は、特に反応しませんでしたが、一瞬だけ負の感情を抱くに至る人が数多くいました。


これだけで、先ほど説明した魔法が発動する条件を満たしています。


すると、魔法が発動することがあり、A君は、その後、宣言したことを実現することはありませんでした。


もちろん、これは、単に本人がブログを書くことをしなかっただけであり、周りの人達の責任ではありません。あくまで、本人の責任です。


しかし、本人の自慢や宣言というものが、ある種の魔法を発動させることはよくあり、自慢したことや宣言したことがうまくいかなかったり、実現しなかったりするきっかけになると私は感じています。


ただし、この魔法の持続時間はそれほど長くはありませんので、心配はいりません。


一定期間が経てば、何をやってもうまくいかないという時期を脱することができたりします。


また、この魔法は、昔から存在するものであり、現代であっても、その効果が変わることはありません。ネットで話が広まりやすいようになったので、効果が大きくなったと考えることも出来ますが、それは違います。


"周りの人達"というのは、リアルの人やネットでつながっている人を含みますが、その繋がり度に応じて、影響力の強度も変化しているからではないかと推測するからです。


つまり、ネットでつながっている人に、ある自慢話をしたとしましょう。すると、魔法が発動します。


この場合、ネットでつながっている人は、数が膨大になりがちであり、魔法の効果も大きくなるのではないかと考えられます。


しかし、自分との繋がり度、親密度が低いので、自分のリアルで同じことをした時と比べて、それほど魔法の効果が変わることはありません。繋がり度が高いほど、魔力も高くなる、そういったイメージです。


これは、自分との親密度が高ければ、高いほど、周りの人達が抱く負の感情もより大きなものになりがちだからではないかと、私は考えています。


しかも、人一人が親密になれる人数というのは、ネット社会であっても、ネットがなかった時代でも、それほど変化しているとは思えません。


ということで、周りの多くの人たちに、何かを知らせるときは、注意してみるといいかもしれないと思います。


ちなみに、この"集中影響魔法"に対抗出来る人も少数ではありますが居るとは思います。私には無理ですが...。


なぜ、こんな馬鹿げたことを信じるのか



実は、宇宙の組成のうち、原子は全体の5%程度に過ぎず、残りは直接見ることも感じることもできない物質だと言われています。


そして、この星、地球は、宇宙の中に存在するものですから、原則として宇宙の常識、ルールが適用されると思います。


現在、私達が解明しているのは、そのうちのたった5%(実際にはもっと少ない)であり、解明されていないことの方が多いわけですね。しかも、解明されていない事のほうが、本質的に重要なものである確率のほうが高いわけです。


よって、目に見えないものや、解明されていない事象や現象を信じたり、考えたりすることも、時に大切なことなのかもしれないなと私は思っています。


この記事を書いた目的



ラノベに登場した私が考える負のエネルギーというものを具体例を上げて解説してみました。


この記事の内容は、フィクションです。