まどか☆マギカの本質

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現在、「まどか☆マギカ」というアニメの劇場版が公開されていて、RSSでは多数の感想記事が配信されています。

photo-credit: 京アニ


はじめに



こちらの感想を読みました。

わけがわからないよ


今回は、映画をみていないにも関わらず、どんな話になっているのかを想像してみます。


プラマイゼロ



「まどか☆マギカ」の本質は、作中にあったプラマイゼロの考え方だと私は思っています。


プラマイゼロというのは、プラスマイナスゼロの略であり、プラスの力には、同じだけのマイナスの力が存在しなければならないという考え方を言います。


「まどか☆マギカ」の作品には、このプラマイゼロの考え方が作中の至るところで表現されていて、物語の展開に大きく影響を及ぼしているように感じます。


以上のこともあり、私の中では、「まどか☆マギカ」をマイナスの物語と呼んでいます。


なぜ、マイナスの物語かというと、プラマイゼロの結果はゼロになるはずなのですが、この作品に関しては、既にプラスは終了していると考えるからです。


プラスが終了しているとは、具体的には、魔法少女は、既に願い事を叶えて、プラスを受け取ってしまっています。


よって、プラマイゼロの考え方から言うと、「まどか☆マギカ」に残るはマイナスだけということになります。


感想を読む限りでは、上記のような自分の考え方も含めて判断すると、映画では、マイナスがとことんまでに表現されているのではないかと想像します。


私は、基本的には、マイナスの物語をあまり好みませんので、DVDが出るのを楽しみにしています。


映画



「まどか☆マギカ」の映画では、色紙が配られているんですね。


最近では、入場者数を増やそうとするなら、こういった試みは必須のように感じています。


また、思ったのが、映画からDVDの発売までの間に、映画の内容を取り入れたゲームなんかも面白いかもしれませんね。


しかし、最近では、再編集、完全版、リメイクというのは厳しく、ゲームでも映画でも、完全新作、オリジナルではないと売れないような気がしています。


現在上映されている「まどか☆マギカ」の映画は、おまけが付いているし、完全新作なので、すごくいいと思います。人気作品のリメイク、再編集などではなく、人気作品の新作が増えていくと嬉しいですね。