ブログの文章を上手に書く技術

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ブログの文章を上手に書く技術です。

photo-credit: IconAarchive


まとめ



下記は、私が以前書いた記事です。

主観と客観と平沢唯


この記事は、以下の手順で作りました。

順番 項目 内容
1 思考 まずは、何かを思いつくことが大切です。日頃から色々考えていると、何か書いてみたいと思うことがあります。ただし、無理して書く必要はなく、書いてみたいと思ったら書くようにしましょう。
2 構成 次に、構成を考えます。構成というのは、何をどういった順序に書くかという設計図のようなものです。構成を考える上では、①自分は一体何に疑問を持ったのか、②その疑問について何をどのように考えたのか、③各文章をどのようにつなげていくか、④結論として何を伝えたいか、がポイントです。
3 執筆 構成を考えたら、先ほど作った構成を見ながら、一気に文章を書き上げていきます。ここはスピードが大切だと思います。書いてる途中になにか思いつくことがあるかもしれませんが、なにか思いついたら、メモするか、その場で組み込むか考えます。上手く出来そうなら、その場で組み込んでも良いと思います。しかし、通常は、メモにとどめます。
4 修正 文章を一気に書き上げたら、先ほど書き上げた文章を読みなおして、修正を行います。修正では、具体的に、誤字脱字の修正やメモしたことを本文にどう組み込むかを考えます。



そして、この記事のために書いた「構成」は、以下の様な感じです。

#主観と客観と平沢唯
##平沢唯
###好きな理由
顔と性格の話
見た目はあまり好きではない。タイツとか、顔とか髪型とか
しかし、性格が良いので好き
###キャラの判別基準
キャラが大人っぽいか子供っぽいかの話
しっかりしている子は大人っぽいし、怒ったり、暴力など振るう子は、子供っぽい
###自分の精神年齢
主観と客観の話
心理テストの精神年齢判定では、いつもおじいちゃんなのですよ。しかし、主観的には、「は?」
##主観と客観
###知らない人を判断する基準
具体的には、血液型、外見、家族構成、成績などの要素から判断するしかない
話したこともなければ、交流もない人のことは分からない
よって、客観的な事情、要素から判断するしかない
前提として、分からないからがある
###自分のこと
人は、自分のことを知っているようで知らないという話
むしろ、自分のことを全部分かっている人は、今よりも万能のはず
面白くはないだろうけどね。世の中つまんないでしょうね
何に感動し、楽しみ、怒り、悲しむのかが分かっているというのは、面白くなさそう
###傷害致死と殺人の違い
例えば、ナイフで人を刺し、殺してしまったケースの話
刑法では、傷害致死、殺人罪に当たる可能性が高い
ここで、刑法は主観を重視する
なぜなら、憲法の自由主義、個人の尊重の帰結である
しかし、裁判では、主観は客観的事情から推察される
なぜなら、内心は見えないからである



構成は、結構適当で構いません。自分が分かればいいわけですから、間違っていようが、改行がなかろうが、客観的に分かりにくくても全く問題ありません。


構成というのは、それを見たら何を書くか思い出せるようにするために作るものです。


よって、構成の書き方については、その目的のために自分なりに色々と工夫してください。


個別の解説



では、上で挙げた個人的な考えを個別に解説していきます。


無理して書く必要なし



無理して書いても別に良いと思うのですが、書きたいと思った時に書くのが一番だと思います。


それはなぜかを突き詰めて考えていくと、「直感」に従ったほうが良い方向へ向かう可能性が高いという非論理的な説明しかできません。


しかし、やりたいと思ったことを無視し続けていると、やがて何もできなくなってしまうのではないかと思います。


よって、こういった感情は、なるべく押さえつけないで、書きたくなったらかけば良いと考えます。


もちろん、悪いことをしてはいけませんが、良いことをやろうとしているときは、感情に従ったほうが、良い方向、良い世の中になるのではないかなと思っています。


ただし、やろうとしている良いことは、自分の考えを他人に押し付けるものであってはならないとも思うので、その辺は、気を付けなければいけないかもしれません。


構成を考える上でのポイント



問題提起、論述、結論という流れで書いていくと自分の考えが他人に伝わりやすいのではないかと思います。


ここで、論述というのは、自分の考えを説得するための文章を言います。


例えば、結論として「人のものを盗むのは良くないと考えます」という自分の考えを伝えたいとします。


しかし、それをストレートに書いただけでは、誰も納得してくれません。


人を納得させるには、通常、理由や根拠を示さなければならないからです。


よって、論述では、なぜ「人のものを盗むのは良くない」と考えるのかの根拠や理由を書いていくことになります。


一気に書き上げたほうがよい



私が一気に書き上げたほうが良いと考える理由は、その時感じた熱をできるだけ逃さないようにするためです。


熱のある文章というのは、高度な論理的文章よりも人を納得させてしまうパワーを秘めていると思うことがよくあります。


そのため、書きたいと思った時は、その時の感情をできるだけ素早く記録しておくことが大切だと考えます。


読み直しと修正



自分で書いた文章を読み直してみると、文章の変な部分、分かりにくい部分が見えてくることがあります。


そういった時は、しっかりと修正を行います。


例えば、通常の判断能力を有する一般人を基準に、文章で分かりにくい言葉を使用していた場合、その言葉の意味を説明したほうがよいでしょう。


また、文章と文章のつながりがはっきりしない時は、文章の入れ替えや接続詞を変更してみると良いと思います。


ちなみに、ここでいう接続詞というのは、例えば、「また」、「しかし」、「なぜなら」など行頭に付ける言葉のことです。


そして、これらは、前の文章との関連性を強調するために使われることが多いです。


コメント


タイトルは、釣りです。私はこういう風に書いてるよという話なので、上手に書くとか、技術とかそういったものではありません。