「your diary +」 レビュー

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今回は、軽い感じのレビューということで、「です・ます調」は使いません。「です・ます調」じゃなきゃヤダという人は、そっとページを閉じてください。

photo-credit: SONY

Amazon:
your diary +


このゲームは、PSNにもありますので、ダウンロード版が良い(メモリーカードに入れて持ち運びたい)方は、そちらを選択してください。




はじめに



恋愛ゲームは、個人的には、これが初めてかもしれない。


よって、少し緊張してる。


感想としては、すごく、すごく面白かった。


まず、エロシーンが一切ないのが良かった。


純粋に物語を楽しむというゲームであり、すごく楽しかった。


キャラクターもみんないい奴なので、とても楽しめると思う。


私は、過去に、「ToLoveる」には、エロシーンは必要ないんじゃないかと言ったことがある。


キャラクターに魅力があれば、エロシーンがなくても人気が出ると思ってるし、エロシーンは、不要だというのが個人的な意見。


もちろん、世の中には、エロが不要と言っているわけではなく、みんなが読むジャンプでわざわざそれをやる必要は無いんじゃないかという考え。また、みんながやるゲームやアニメでも同じようなことは思っている。


このゲームのキャラクターは、主人公も含め、すごく魅力的なキャラばかりだった。


そして、物語もすごく面白かった。


男女両方が楽しめる物語になっているので、性別関係なくプレイしてみるといいかも。


一番好きだった:ゆあ(ユア)



表と裏



私が一番好きだったのは、ユアだ。


いつも明るくて楽しげだったし、前向きなのが良い。


ただ、終盤や付き合ってからのユアは、個人的にはあまり好きになれなかった。


意外と真面目で、ストイックな一面がユアにはあると思った。


しばらく会うの止めようとも言い出した。


また、主人公が他の女の子と仲良くしているところを見て、急に怒り出したりもした。


解説によると、嫉妬というやつらしい。


私とユア



ここで、ユアは、このゲームで一番好きだったキャラなので、自分と照らしあわせて考えてみたい。


この前、たまたまよく当たると言われている心理テストのようなものをやってみた。

http://digram-shindan.com/result?id=21


この診断結果では、「基本」と「恋愛」の欄には、以下の様なことが書かれている。

とにかくノリが良く、無邪気な子供のように振る舞います。楽しく、ワイワイすることが大好きでその場を明るくできる人です。おしゃべりな人が多いです。周囲との調和を真剣に考えている真面目な側面もあるのですが、周りに気づかれないケースが多いです。




一緒にいてパートナーは楽しいと思われてある程度良い関係を築けると思いますが、どこか長続きしない恋愛や結婚生活を送る人も少なくないと思います。その原因は普段の明るさの裏にある真面目さやストイックさを相手に理解されない際に多く起きます。パートナーには少しずつでも良いのであなたの明るい面とその裏の真面目な面も伝えるようにしたらあなたの魅力はもっと増すと思います。




この診断結果は、正直、なんかユアっぽいなと思った。


ユアは、普段はとても子供っぽくて無邪気な感じで良いのだけど、付き合ってからは、ユアの裏の部分が強く出てた気がする。


私は、その部分が好きになれなかった。


そして、ユアと付き合ってからの物語はあまり面白く感じられなかった。


しかし、これは、自分にも当てはまることなのかもしれないと思った。


私は、リアルでは、客観的に観てかなり子供っぽいと前からそう思ってた。


しかし、ネットでは、自分の裏の部分である真面目さやストイックさが出てた気がしてる。


しかし、ユアと自分が似てるというのはたぶん勘違いだろうと思う。


私は、どうやら、好きになったキャラとの共通点を探してしまう癖があるように思う。


まあ、それが好きになるってことなのかもしれないけど。


あと、心理テストの診断結果についてだけど、「木原誠太郎があなたの性格を一言で言うと...」という部分がある。


診断した人は、ここは見ない方がいい。


けっこうグサリと来る。


なんというか、よく当たる診断ほどそういうものだと思うけど、自分にとって都合の悪いことや、グサリと来ることが書かれてる。


まあ、そこが良い面ではあるんだけどね...。(ご機嫌取り、お世辞だけじゃないという点で


嫉妬



最後に、ユアの嫉妬についてちょっと考えてみたいと思う。


ユアは、終盤、主人公が他の女の子と話してるのを見て、急に怒りだしてしまう。


嫉妬だ。


ここで、少しだけ個人的な話をしようと思う。


私は、本気で人を好きになったことなんてなかったのかもしれないな、という話。


私は、小学3年の頃に初めて人を好きになったと考えていた。


当時は、恋話(コイバナ)が結構盛んだったし、私自身、そういう話をするのが好きだった。


とてもワクワクした。


しかし、小学3年の後半に私が好きな子(A)と私の友達(B)が付き合うことになった。


個人的には、このことについては驚きは何もなかった。


なぜなら、私は、AからBを好きだということを聞いていたからだ。


そして、私は、AとBのどちらとも仲が良かった。


で、AがBに告白し、AとBが付き合いだした。


ちなみに、Bが好きだったのは、Aではなかったのだけど、まあ告白されたのだから、付き合うことにしたのだろうと思う。


AとBは、付き合いだしてから手紙でやりとりする時期があった。


私は、Bと一緒に帰ったりすることがあるので、よく手紙を渡してくれないかとAから頼まれた。また、その返事を渡すのをBに頼まれた。


この時、私は、手紙を渡すことが嬉しくてたまらなかった。


頼まれること及び、届けることが楽しかったと言ってもいい。よって、喜んで手紙を渡すのを引き受けた。


私は、Aが好きなのに、その恋敵であるBに手紙を渡すのが、なぜか楽しくて嬉しかった。


もちろん、手紙の中身は、一度たりとも見ていない。


あえて言うなら、一刻も早く相手に手紙を届けようとすごく頑張った。


この点、もしかしたらAと話ができることが、楽しかっただけなのかもしれない。


この時、私は、Bに対し、怒りもしなかったし、恨んでもいなかった。


全くもってそんな感情は生じなかった。


反対に、Aのことはすごく好きだった。ただ、好きだった。


で、その後も一度ほどこのようなことがあったのだけど、私は、嫉妬しなかった。


全くしなかったと思う。


しかし、ユアは、嫉妬した。


主人公と女の子の両方に怒鳴った。


ゲームをプレイしていて、最初にユアのルートをクリアすることになったのだけど、私自身もビックリした。いったい、どうしちゃったの?と感じた。


(関係ないけど、一番好きなキャラというのは、自然と最初にクリアするものなのだろうか?)


その後、あれはユアの嫉妬だったと解説が入る。


この時、本気で人を好きになると、ユアのようなキャラでも嫉妬するんだなーと思った。


とすると、私は、本気で人を好きになったことなんてなかったのかもしれない。


自分では、今まで2回ほど本気で人を好きになったと考えていたのだけど、どうなんだろう。


まあ、ゲームが真実とは限らないし、本気で人を好きになったとしても、嫉妬するとは限らないとは思う。


でも、こういうのは、今まで無かった視点だったので、ユアのルートは色々と思うところが多かった。


ちなみに、私は、嫉妬する子は結構好きなタイプだと思う。


ユアの嫉妬は、正直、驚きしかなかったけど、この後に出てくるユウヒの嫉妬なんかは、すごく可愛いと思う。


それだけ人を好きになったということなので、悪いことだとは思ってない。


むしろ、嫉妬しない人のほうが、人間的にまずい気がしてくるのだけど、大丈夫なんか...。


一番楽しかった:香穂(カホ)



カホのルートは、一番楽しかった。


プレイしていて、ラストまでずっと楽しかった。


カホは、私の好きなタイプのキャラだなと思った。


普段はみんなを笑わせているけど、実は恥ずかしがり屋さんで、とても純粋な女の子という気がする。


これは第一印象だったけど、ラストも変わらずだった。


そういえば、血液型の本を読んでいれば、第一印象で割りとタイプがつかめてしまうことがある。


ちなみに、カホは、血液型のタイプで言うと、B型。


読者の方々は、血液型と心理テストの二連続で辛いとは思う。


しかし、私は、何も、こういうもので性格が決まるとは思ってない。


前にも言ったけど、私は、血液型や心理テストの類は、自分とは違ったタイプへの理解を促進することが大切だと思っている。


これは、前に紹介した血液型の本に書いてあったことでもある。


ただし、ゲームキャラとなると、やっぱりこういうものは、かなり参考になると思うので、当たることが多い気がする。


話を戻そう。


カホのルートは、すごく楽しかったという話だった。


では、何が楽しかったのかというと、カホがどんどんと成長し、変わっていくストーリーだったのが、楽しかった。


ユアのルートよりも数倍は楽しかったと思う。


一番切なかった:夕陽(ユウヒ)



主人公と結ばれるなら、ユウヒが一番だと思う。


ユウヒは、主人公を長年思い続けてきた。


また、主人公の初恋でもある。


よって、他のルートでは少し可愛そうに見えてくるユウヒだった。


しかし、私は、同情できない。


なぜなら、長年思い続けてきたということは、同時に、長年思いを告げられなかった、勇気を出せなかったということでもある。


少し厳しい言い方かもしれないけど、これは、ユウヒが一番よく分かっていることだとは思う。


ちなみに、ユウヒのキャラは、結構好き。


血液型でいうなら、O型タイプだと思う。


一番面白かった:奈月(ナツキ)



面白かったというのは、笑ったという意味。


ナツキの両親が面白すぎた。


あと、ナツキ自身も結構面白かった。


ナツキのキャラは、あんまり好きじゃない。


ちなみに、ナツキは、AB型だと思うのん。


一番嫌いだった:かなで(カナデ)



カナデは、あまり好きなキャラではなかった。


結構最初辺りから、このキャラは、あんまり好きになれない気がした。


で、ルートに入ってみると、案の定、一番嫌いなキャラだと確定した。


いや、嫌いと言っても、基本、このゲームに出てくるキャラは、カナデを含めて、みんな好きだ。


でも、キャラの中では、カナデが一番、私の嫌いなタイプだと思った。


カナデは、ズルいし、欲張りだし、受け取ることしか考えてないという感じがする。


付き合いだしてからは、これらがより顕著になる。


まあ、いいか。こういうタイプの人はよくいるし、それが悪いというわけじゃない。


というか、そもそも全員がかなり良いキャラだ。


カナデの良さは、ナツキのルートで出てくるので、私は、付き合ってからも、カナデのことを何も知らなかったというだけのことなのだろう。


ちなみに、カナデは、A型だと思うのん。


全部の血液型出た!!


一番暴走だった:主人公(トモキ)



最初こそパッとしない(あくまで常識人)だけど、付き合いだしてからは、すごくカッコいいところを見せてくれます。


主人公の本気キター!!という感じ。


付き合いだしてからの主人公は、彼女一筋。


彼女を第一に考え、周りを気にせず彼女のために暴走しまくります。


本気出したトモキは、カッコいいね。うん。


トモキは、O型だと思う。これについては、結構微妙だけど...。あえて言うなら、A型もアリ。


そういえば、ユアは、何型だろうか。全キャラ中、ユアの血液型だけ思い浮かばん...。



この記事は、あくまで個人的な見解に過ぎません。そして、私が書くことは、全くあてになりません。よって、この記事は、あくまで、参考程度、もしくはそれ以下に評価していただければと思います。