凪のあすから 19

anime
凪あす、安定した面白さ。

photo-credit: http://www.nagiasu.jp/


展開としては、「マナカを連れ帰ったが、目を覚まさない。ヒカリが昔話聞いて、ウロコ様捕まえることを思いつく」と言った感じです。


18話の感想、補足



今回は、うろこ様がかなりのヒントをくれた感じです。

具体的には、うろこ様は、「何かが得られる時、何かが失われる」みたいなこと言ってましたし、ミウナ?に見せた表情なんかもヒントになりました。

これらは、すべてミウナとマナカに関することだったと私は思います。

よって、もしかしたら、マナカの代わりに、ミウナが海神様の生贄になりそうな予感がしています。

この場合、「わたしはここ」とミウナが書き残した身長が感動を誘う展開になりそうです。

しかし、予告の雰囲気から言って、すぐにそのような事態になるとは思えませんでした。

そもそも、ラストまでにはまだ時間があります。

よって、私は、①日常、②生贄、③救出、みたいな感じで物語が進むと予想しています。

①の日常は、マナカが揃ったみんなの日常回です。

非常に楽しげで、面白い、そんな感じのものでしょう。

なぜ日常回が必要なのかというと、日常回がないと、それが失われた時の絶望感が演出できないからです。

最終回に向かうまでには、必ずと言っていいほど、物語に、主人公達にとって辛い部分を入れていかなければなりません。

なぜなのかというと、主人公達が何かの困難を乗り越えないと、ラストの感動が少ないからです。

よって、多くのアニメは、ラスト間際に、必ず主人公たちに試練が訪れるというものになっています。

しかし、試練が訪れるまでに、主要キャラに感情移入できないようでは、その展開は不十分と言わざるを得ません。

このことを考え合わせると、やっぱり、試練が訪れるまでに、全員を登場させた日常回を入れて、主要キャラ達の結束?を強めていかなければならないと考えます。

次に、②の生贄についてです。

これは、上記で言う「試練」の場面に他なりません。

ただし、先程も言ったように、日常回を入れる必要性があることから、すぐに生贄が実行されるわけではないと私は考えます。

今回は、多分、ミウナは、無事海を離れることができるでしょう。

では、いつ生贄が実行されるのか、また、どうやって実行されるのかが問題となります。

私は、今回、ミウナが学校の幻覚を見せられた場面で、うろこ様に、何らかの幻術みたいなものをかけられているように思います。

つまり、ミウナは、この幻術により、自ら生贄となるのかもしれないと予想しています。

この場合、ミウナの様子がおかしいことに気づいたヒカリ達は、それを止めようとしますが、間に合わず、みたいな感じになるのかもしれません。

最後に、③の救出についてです。

これは、ミウナの救出ということです。

ただ、一応、自分なりの考えはあるものの、せっかくのラストなので、ここで予想を書くのは止めておきます。

また、今後の展開によって、自分の予想を大幅に修正する可能性もあります。よって、私の予想などは、特に意味はありません。


19話の感想



19話を視聴して、これがマナカの目を覚ますための物語と捉えるか、マナカが目覚めた後、新たな問題が発生する物語と捉えるかで前回までの予想を大きく修正しなければなりません。

と言っても、私は一度予想したら、意見を変えることは殆どありません。

よって、19話を視聴した後も、後者であるマナカが目覚めた後、色々なことが起こりそうだと予想しています。

この作品においては、過去の歴史の他、恋愛要素も非情に重要なポイントです。

19話ではっきりしたこととしては、ツムグは、どうやらチサキが好きだったみたいですね。そのように感じました。

私は、凪あすを全員が片思いで玉砕する物語か、ラストにはマナカだけ誰かと結ばれる物語のどっちかだと考えていました。

今後の見どころとしては、①マナカが最後に言おうとしたこと、②マナカがなぜエナを失ったのか、③マナカと昔話の関連性などです。

例えば、昔話では、「海神様の子供は、陸の人間を忘れられなかったため、エナを失った」みたいな話があったかと思います。

これが真実とすれば、マナカのエナは、海神様によって奪われた可能性があること、そして、マナカが陸の人間に想いを寄せている可能性があることが考えられます。

また、海神様の子孫がマナカである可能性すらあります。

私は、マナカ若しくはツムグのどちらかが海神様の子孫である可能性を1話辺りから考えていました。(この辺りの考え、どっかに書いた記憶があるのですが、どこに書いたか忘れてしまった...

今後の展開に期待ですね。

凪あす、予期せぬ展開が多くて、ほんとうに面白いです。