「ハーマイオニーはハリーと結婚すべきだった」と思ってるのは知ってた

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ハリー・ポッターは、私が唯一読んだ小説です。

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「ハーマイオニーはハリーと結婚すべきだった」 ハリポタ原作者が告白


上の記事で、作者の方が、「ハーマイオニーはハリーと結婚すべきだった」と言っているようです。


ハリー・ポッターでは、3巻くらいまでハリーはハーマイオニーと結ばれるのではないかと考えていた人は結構多かったのではないでしょうか。


特に、3巻のラストでは、ロン抜きだったので、非常にロマンチック?でした。


具体的には、ハリーとハーマイオニーは、グリフォンに乗って、名付け親を助けに行くというラストです。


作者の方は、自分をキャラクターに例えると、ハーマイオニーだと言っていました。


ここで、ハーマイオニーは、昔からハリーが好きだったのだと私は思っています。これは、作品の初期の段階から読み取れる内容です。


一方、ハリーは、ハーマイオニーが別に好きではなかったわけですが、6巻あたりから意識しだしたような感じでした。


よって、ハリー・ポッターを全部読んだ私の感想から言うと、作者の方は、現実に負けたんだなとずっとそう思ってきました。


それでは、現実に負けたというのは、どういうことなのかを説明していきます。


ここで、自分をハーマイオニーとする作者の理想は、間違いなくハリーなわけです。


だって、ハーマイオニーは、ずっと前からハリーが好きだったとすれば、当然の帰結ですね。


つまり、作者は、自分の理想の男性を主人公にしたわけです。


しかし、現実はそううまく行くものではありません。


このことを踏まえ、作者の方は、小説の中で、より現実味を出すために、あえてロンと結ばれるラストにしたのだと思っていました。


しかし、記事を読んでみると、ハーマイオニーがロンと結ばれたのは、どうやら「小説の中で、より現実味を出すために」という理由ではないらしい...。


小説というのは難しいですね。


せっかくの小説なのだから、すべてを理想で描ききるか、上手くいかないことも入れていくのかで判断は別れると思います。


ただ、私はこれでよかったんじゃないかなと思っています。


もう読んでしまいましたしね。