Nexus7で使っているrootアプリ

android
Android 4.4 で使っている root アプリを紹介します。

photo-credit: IconAarchive


前回のNexus7(2012)のAndroid4.4をroot化してみたの続きです。


SuperSU



管理者権限を与えるアプリを管理します。


SuperSU(無料)

評価:X.X






BusyBox



各種コマンドのインストーラーです。コマンドは、 /system/xbin にインストールされる感じです。

BusyBox(無料)

評価:X.X






Android Terminal Emulator (rbox)



端末エミュレータです。エミュレータというのは、仮想アプリみたいなイメージです。


Android Terminal Emulator (rbox)

Android Terminal Emulator (rbox)(無料)
評価:X.X





ここでは、 @rattcv さんが公開してくれているものを使用します。具体的には、 /system/{bin,xbin} にない zshtmux など使えます。更に、スクリプトによる vim の即席環境が出来上がります。


$ ./bundle.sh



インストールされているアプリや使えるコマンドなどを見ていきましょう。

$ su

$ ls -a /data/data/ | less

$ ls -a /system/{bin,xbin} | less






一応、BusyBoxでインストールしたコマンド群にパスを通しておきます。

$ export PATH=/system/xbin:$PATH



ここで、確認ですが、 zshは、/system/bin/sh によって動いているようです。


$ echo $SHELL

$ cat /data/data/jackpal.androidterm/lib/libinitscript.so



スクリプトを実行しているみたいですね。


参考:
rattcvの日記。
jackpal/Android-Terminal-Emulator


AdAway



広告を完全に排除するためのアプリです。このアプリを起動するには、root化が必要です。


AdAway(無料)

評価:X.X






なお、日本語の広告を排除するには、 host list をダウンロードする必要があります。


このアプリは最近、Googleがストアから削除してしまったのだとか...。


まあ、Googleは広告料でも儲けているので、当たり前といえば、当たり前なのですが、最近では、 Chrome もその被害にあっているようです。


私はLinux及びMobileでは、 Firefox を使っています。Firefoxは、 アドオン を使えるため、非常に快適です。


追記


Android Terminal Emulator(rat)でVimを起動したら、リンカから警告が来る問題について。