ArchLinuxのXが起動しなくなった時の話

arch
Archを触っていると、問題を解決できるようになってくるという話です。

photo-credit: syui

最近、IT速報でLinuxに関する記事が投稿されています。


で、Archを触っていると、よく動かなくなるわけですが、絶対に問題を解決することが出来ます。


正確には、解決するというより、できるまでやめないということなんですけどね...。


おかしくなったのは、アップデートしたことが原因だったような気がします。


$ sudo pacman -Syu



しかし、次に起動した時には、以下の様なエラーが出ます。意味が分かりません。

Server terminated successfully (0). Closing log file.

これは、起動時及び、そこで確認できなければ、Xログにて確認します。

$ cat /var/log/Xorg.0.log


これだけでは意味がわからないのですが、一応、 startxのコマンドを実行。


すると、以下の様なエラーが出ます。

/etc/X11/xinit/xserverrc: lineX: /usr/bin/X: No such file or directory"


まあ、これでも意味不明なわけですが、エラー内容は、 「/usr/bin/Xというディレクトリまたはファイルがない」というものです。ディレクトリを確認してみると、元からそんなファイルまたはディレクトリは存在しないようで、リンクでも貼られてたのが、外れたのかなと私は推測しました。


しかし、リンクが外れた箇所が2箇所あったので、手動で貼り直すのも面倒です。


なので、ツールを再インストールしてみることにしました。


すると、直りました。よかった...。


sudo pacman -S xorg



成果としては以下の様な感じ。


原因 : 不明
実行 : ツールの再インストール
結果 : なんか知らんけど直った






そういえば、最初の頃は、設定ファイルをいじると、よく動かなくなってたな...。


まあ、最後の手段としては、特製USBを使うので、絶対に問題を解決することはできるんですけどね。