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ゲームの世界は現実を超えられない

ゲームの世界ってあるじゃないですか。最近のゲームはすごく精巧で、マップも広くて、ルールも仕組みも多彩ではありますが、私はゲーム世界は現実世界を超えられないと考えています。

そのもっともな理由としては、やはり現実世界がゲーム世界を包括するからでしょう。ゲーム世界は現実世界の一部に過ぎません。

だから、キリト君がいうように「現実世界とゲーム世界の違いは情報量の大小だけ」という考え方には基本同意しません。

もちろん、言ってることは正しいと思うのですが、現実世界の圧倒的さを少し過小評価している気がします。

例えばですが、「ゲーム世界が現実世界を超える」というのは「この地球という星が宇宙を超える」というようなもので、私なんかは「それは無理」って考えます。

こういうことを言うと、「無理なんていうから無理なんだ。やろうともしないで」という声が聞こえてきそうです。

もちろん、それに挑戦することを私は肯定しますが、事実としてこの星が宇宙を超える情報量を持てるとは考えにくいです。なぜなら、この星は宇宙に包括されているからです。だから、宇宙の総量を超えるものは持てないというのが私の考えです。

ゲーム世界もこれと似たようなところがあるのではないかと思っています。

ただし、人間の認識レベルで言うと話は変わってきます。

人間がこの世界を認識できる領域というのは、非常に狭い分野だけです。

私達はダークエネルギーに触れることはできないし、私達の目は、原子を見ることも出来ません。

したがって、人間が認識できる領域に限って言えば、もしかしたらゲーム世界が現実世界を超えることは可能かもしれません。そんな感じで考えています。

以上。