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2015Q3アニメのスタートレビュー

2015Q3の1話を見た感じの感想です。

WORKING!!!

WORKING!!!が凄く面白かった。まず、小さい子が出てきたが可愛かった。むしろ、かわいすぎた。主人公は小さい子が好きなのかー。掴み大事。

個人的には、山田がお気に入りで、結構キーポイントキャラだと思う。EDとか見る限りでは。いや、これはOPになるのか、EDなのかはよくわからないけど、目立ってる。目立ってないのが目立ってる気がする。とりあえず面白いキャラということで。

Charlotte

これは不完全能力者(実際は単に扱いづらく一過性の能力という意味)のお話でした。とりあえず、1話でやるべきポイントはすべて詰め込んでる感じがするので、話は複雑で長くなりそうな感じします。

ポイントとしては、(1)主人公のこれまで、(2)主人公の能力、(3)主人公の恋愛、(4)主人公の今後が描かれています。

(1) まず、「主人公のこれまで」により、どんな奴が主人公なのか説明があります。主人公の第一思想としては、「他人は本当に他人なのか」という疑問を持ってることが描かれます。これは、自分の境界線が曖昧という意味にも、他者への共感性が大きいという意味にも、人生・世界観レベルの意味にも捉えられます。

(2) この疑問、思想が主人公の能力発生の鍵になります。主人公の能力は短時間、他者に乗り移る事ができる能力。この間、本人の体は気絶し、乗り移られた人間の精神は、よくわかりませんがどっか行っちゃってるか、気絶してるっぽい。

(3) 次に、能力を得た主人公のコンプレックスや恋愛観が明らかになります。ひょんなんことから突然、力を与えられた人間というものは、その本質が出やすいので。ここで、主人公は、とにかく周りの目を気にしてるってことです。学歴への執着や彼女の選び方からそれが分かります。彼女の選び方に関しては、周りの評価や評判から判断し、いわゆる女子で言うところのスペックというものを判断材料にします(そのため、この主人公、割りと女子受け良さそうな気がするな...。共通点多いという意味で)。

(4) 最後に、主人公の今後が描かれます。能力者は主人公の他にも複数いて、強制的に監視、仕事をさせられることになります。まあ、通常はどんなことにも言えることですが、自分だけが特別だということはありえないわけですね。例えば、ある能力が発現したとしても、その能力は他にも発現してる人がいてもおかしくないわけですし、そう考えるのが自然です。

個人的には、主人公が恋人候補に選んだ子、なんか突然雰囲気変わったような気がしたのだけど、あれは1話急ぎすぎたためか、あれが本来の彼女だったのか、誰か他の能力者によるものなのか判断できないなという感じだった。私としては、最後の理由による可能性が高いんじゃないかと今のところ考えていて、本来の因果に修正する能力者とかがいて、そう言ったものなのかなと考えたのだけど、深読みし過ぎかもしれないな。推測に推測を重ねているだけに、間違ってる可能性も相当高い。ただ、あれがラスト辺りのストーリーに繋がっているのだとしたら、まあ能力者によるものなのかもしれないなあという感じ。確率で言うと現時点では5%くらいか。

感想としては、面白かったが、今のところ主人公の好感度はそれほど高くないなあ。まあ、過去とか描かれたら上がってくるかもしれないし、これからの働きにもよるけど、1話ではこんな感じで、好感度低めからどんどん上げてく戦略なのかもねと思った程度だった。

好感度低い理由はたくさんあるけど、一つは、主人公の証拠をつきつけられた時の逃げ出し方が頭悪そうで、ダサかったからかなあ。なんであそこで逃げたし。どこに行くつもりだったのだか分からないし、あそこで逃げて問題は解決するのか相当に疑問だったので。まあ、これは他の能力者の能力を見せるための演出的利用なのかもしれないけど、もしそうだとしたら、主人公、ちょっと気の毒だったかもね。それを含め、主人公の好感度を1話から思いっきり上げることにはあまり興味なさそうな感じするアニメなんだと思う。

ちなみに、私はこっちの戦略のほうが好きだなあ。最初は好感度低めの設定。最初は低くて、それをどんどん上げてくれる方が、おーってなる。反対に、好感度MAXから下落してく主人公もあるので、そっちの場合は、むーってなる。

あと分かったことといえば、発現する能力が個人の思想と関連があることくらいか。これは後々結構重要になってくるだろうなと思う。例えば、今回見れた能力では、瞬間移動、視認阻止があるけど、女の子のほうの視認阻止は、一体、これはどんな思想やコンプレックスのあらわれなのかなあと思う。そして、これについても、のちのち語られそうだなと思う。

今のところ予想できることとしては、いじめられっ子だったとか、家族不仲だったとかそんな感じの理由が予想できるけど、情報が少なすぎるので、そして、推測に推測を重ねているので、この予想も外れる可能性のほうが高いと思うけど、こんな感じで考えてる。

まあ、色々書いたけど、面白いの一言に尽きる。

ガッチャマンクラウズ インサイト

面白い。ガッチャマンは展開予測不能。

いや、正確に言うと、展開の予測不能を目指しているという感じなのかも。

ただ、予測不能の中にも、このアニメには様々主張が存在してる。

まず、主要キャラ(主人公)として選ばれるキャラがなんか凄く感情的というところ。今回の白い女の子も怒りメインというか、感情メインだった。

しかし、はじめの感情値が変わらなかったのは、まあ、個人的な印象とずれるので、これがはじめの中にいるカッテによるものか分からない。前からそうだったのかもしれないが。個人的な印象で言うと、はじめちゃんは、感情値コロコロ変わりそうな感じだという印象。

ここで、このアニメの主張を少しだけ書く。

一つが選挙の年齢。このアニメ作った人が選挙年齢は引き下げたほうがいいって考えてるのは明らか。それが正しいのかは別にして。

あと、「みんなひとつになればいいのに」っていう宇宙人の主張。これもある程度作ってる人の主張っぽい気がする。

私の印象で言うと、この主張にはとても反感する人もいれば、この主張を強制的に推し進めようとする人もいる。この2つのタイプは、非常に合わないし、お互い嫌い合ってる感じがしてる。

どちらにもある程度の感情値が存在し、その感情値は結構高め。

一つは、「個人は個人であり、みんなひとつになるひつようなんてない」っていう感情。

もう一つは、「みんなひとつになればいいのに」っていう感情。

ガッチャマンは、後者の主張が強め。「みんなひとつになればいいのに」っていう主張。クラウズとか感情値とかは、そういった主張の現れっぽい気がする。

でも、「はじめちゃんは、はじめちゃん」っていう主張は、これとはちょっと矛盾する気もするので、意外と両極端の主張というよりは、割とバランスがとれたものだと思う。将来的に見ると。

いや、正確に言うと、これもちょっと違う。一つの主張というのは、バランスがとれているように見せかけるのが通常であり、このアニメでもそれは変わらないと思う。だから、個人的には、「みんなひとつに、みんななかよく」っていう主張のほうが強めだと思っている。いわゆる理想主義。

しかし、これが悪いというわけでは決してない。アニメなんかは、むしろこの理想に突っ走ってくれる方がむしろ爽快であると思う。

さて、ではあんたの主張はどうなんだっていう話も少しだけ。

私もバランスをとってるように見せかけるタイプだと思う。これが上手く出来ているかどうかは別にして。

それを抜きにすると、私は個人主義のほうが強めだと思う。

みんな一つになんてなれないと思ってる。けど、それを最も近づける状態にするには、個人を個人だと許容することだと思うので、なかなかに難しいと思ってる。

はじめちゃんは、個人主義に見せかけた全体主義だと思う。1期では、周りの共感を得ようとするし、みんなをまとめようとしているあたり、そう感じるところがあるなあ。

だけど、1話から判断できることは少ないし、このアニメ、最初にも言ったように予測不能。

そして、予測不能だからこそ、面白いと思う。

まあしかし、私の個人的な主張っていうのは、自分では実はあまりないんじゃないかとも考えていて、それについても一応説明しとくことにする。

上はあくまで客観的な視点からみた自分の主張だった気がする。

具体的には、みんなバランスを取ったように見せかけた主張をするならば、私もそうするはずなのだという視点だ。だから上記でもそれを言っているし、書いている。

次に、個人主義が全体主義につながるって話だけど、これはあくまで答えであり、私が出す答えは、本当に個人的な主張だろうかという疑問がある。これは、結構前からある。

普通は、その人の出した答えが、個人的な主張だろうとそう思う。だとすると、私の場合もそうなのだけど、自分の中ではそういう認識ではない気がする。

つまり、私が出す答えは、個人的な主張とはまた別の話だということを思ってる。

これは、自分だけが特別というわけではなく、あくまで一般的傾向ではない考え方であり、こういう考え方をする人もいると思うけど、少数ではないかなってことだと思う。

私は、全体主義を目指したほうが社会は良くなると考えていて、それが答えなのだけど、これを実現するには、個人主義を認めた全体主義でなければならず、個人が自律的にみんなのことを考え、想うってことが必要だと答えている。それは強制されたものであってはならず、それが強制されるなら、それは理想とする全体主義ではないということだ。

そして、これはあくまで定型的な答えであり、非常に単純なものだと思う。つまり、個人主義を全体主義につなげる社会は、より良い社会であるっていう答えだと思っている。

しかし、これが個人的な主張かと聞かれると、うーんという感じ。

私には、その答えが正しいかわからないし、そして、あまり興味もない。

普通は、自分が出した答えは正しいと考えるものなのではないだろうかと思うのだけど、私は正しいとは思ってない。

私が出す答えは、自分では当たってると思ってるし、最短であるとも思ってる。けど、正しいとは思ってない。

例えばだけど、人間で言う正解が、正しさが、この世界で言う正解や正しさとは限らないし、現在の人間で言う正しさが、その後の人間の正しさにどのような悪影響をおよぼすかもわからない。

そして、私にはそれを判断する情報が不足しすぎているので、なにも分からないし、わかってないというのが正直なところだ。

まあ、簡潔に言うと、私は多くの人が納得しそうな答えをだすことは得意だが、それについては、実はよくわかってないということだと思う。

無責任な話だが、これが正直な感想だ。

なんか非常に複雑な話になってしまったけど、ようは、「とりあえずの答えは出すけど、自分が主張すべきことはなにもない」って感じなのかもしれないなあ。

主張はね、あったほうが面白く視聴できるので、よいと思う。

Classroom☆Crisis

面白い。簡単に言うと、ロケット開発して飛ばす話。

これからリストラしに来た人が開発陣に感化されていく展開っぽい。予想だけど。

というか、書くの疲れてきたので、以降は簡潔に済ませます。

おくさまが生徒会長!

面白い...のか。インパクトがあり、すごくエロい。急展開。

男の子を喜ばせるだけのアニメという感じがするなあ。こういう展開は飽きるので、今後は見ないと思う。

わかば*ガール

面白いと思うけど、他のアニメのレベルが高すぎて、そして、こういう系統に飽きてきたので、今後は見ないと思う。

追記 : 1話は結構色々見てたんだなあ。