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ガッチャマン9話


空気に流されやすい人と流されにくい人がいる。

でもどちらが優れているという話でもないと思う。

例えば、空気に流されやすい人は流されにくい人に一貫性がないって言われるだろうし、反対に流されにくい人はいつまで意地を張ってるの?と言われることもあるだろう。

私は時に空気に流されることがあっても良いんじゃないかと思っているし、ここだけは変えちゃダメだし、流されちゃダメでしょというものを持っていても良いと思っている。

ここぞっていう場面では、自分が納得できるものを選択をするのも、悪くないって思う。

反対に、空気に流されちゃダメ、空気を読んじゃダメ、自分の考えを持ってなくちゃダメ、間違えちゃダメっていうのは、「空気読め!!」と同じくらい息苦しいとも思う。

世の中には、「空気に流されるな派」の空気と「空気読めよ派」の空気が存在してるのですごく分かりにくい話ではある。

客観的に自分が全く見えてない人は「空気に流されるな派」が多いし、客観的に自分が見えてる(と思い込んでる)人は「空気読めよ派」であることが多い印象もある。

どちらの派閥にも自分の主張と一致した立場ばかり流してきたりするので、やっぱり、立場なんだなあと思ってしまう。正しさやその時、その状況で何が良いか、何が本当かなんて二の次で。

そういう人といると、少し疲れてしまう自分がいる気がする。