欲しいものリスト

プログラミング教室の話



ちょっとだけ前回の補足


悪い広告の話


前回は広告の話でした。

規制すれば悪い広告が増えるみたいなことを言いましたが、まずは悪い広告と良い広告なんてあるのか?と疑問を持たれた方に対する説明になります。

通常、広告というのは宣伝目的で行われるものです。こんな商品がありますよーというわけですね。

したがって、ここでは基本的にこの概念から大きく外れた広告が悪い広告ということになります。

宣伝目的から大きくはずれるというのは、例えば、騙す目的でなされる広告がわかりやすいかなと思います。具体的には、この商品に投資すれば100万円が確実に1000万円になりますよーと言っておきながら、それが嘘で、本当の目的は100万円を受け取って逃げることだったみたいな場合です。こういった目的のために利用される広告がここで言う悪い広告ということになります。

また、宣伝目的ではなく、クリックした人のコンピュータに侵入するウィルスを仕込むのが目的の広告もあります。こういうものがここで言う悪い広告に当たります。

なので、悪い広告と良い広告なんてあるのか?と聞かれたら、それはあります。これは単に個人的な感情で言ってるだけではなく、法的にもダメな広告、悪い広告というのはあるということです。

OSSのお金の話


通常、巨大なOSSプロジェクトはたくさんの寄付や名だたる企業の資金援助がなされていることが多いです。

例えば、GitLabもGoogleが出資(資金提供)をしていたりします。

ただ、基本的な考え方として、OSSは無償の善意によって成り立っているという考え方が分かりやすいです。

例えば、Linuxは沢山の人がお金を払っている、みんなからお金を集めて...と言うのは本質的ではありません。なぜなら、Linuxは株式会社でもなければ、株式でもはないからです。

確かに現実問題としては巨大なOSSにお金が流れる事はありますし、お金によって開発が進んでいるという部分はあると思います。

ただ、一つだけ言えることはそういったプロジェクト(やアプリ開発)に一切お金が集まらなかったり、お金を支払う人がいなくなっても、それが継続する可能性はあるということです。

なので、基本的には私達はOSSにお金を払っているというのは違うくて、OSSは無償の善意によって支えられているという考えの方が分かりやすい気がします。

プログラミング教室の話


プログラミング習わせたい親が急増 教室・本が人気 Tech Kids、QREMOほか

上のニュースを見て、前々から思ってることだけど、マジやめてあげてと思うのは自分だけだろうか。

こういうのがきっかけで、コンピュータ嫌いになる人、増えなきゃいいけど...。

プログラミングの授業が必修になったりと、最近、なかなかにひどい状況になっている気がする。

例えばだけど、習い事や学校の授業が楽しかったことはあるだろうか。もしくは、家に帰ってまで国語の教科書を毎日開こうと思っただろうかという問題に似ている。

これについては、大半の人がNOと答えるだろうと思うし、私は自主的にやるかどうかがなにより重要なのだと思っている。

したがって、もしプログラミングが義務になってしまうと逆に嫌いになってしまう人も多いかもしれない気がする。

また、何事でもそうだけど本人が自ら進んで毎日やらないとなかなか上達するのは難しいんじゃないかと思っているので、親がどうこう言ったり、または授業で必須になったりするのは基本的に無駄だと思う。それよりも自由時間を増やすために必修科目や授業時間を減らすべき。

もし本気で教育を行いたいというのなら、増えた自由時間をどう使うかを教えてあげれば良いと個人的にはそう思う。

まあ、そうでなくともまずは親が習ったほうが良い気はしている。

多分だけど子供は親に似るもので、親が勉強熱心なら勉強熱心になる気がするし、親が本を読むなら、多分、子供も読むようになるのでは?